何のために勉強するのか(前編)

何のために勉強するのか」という問いは誰しもが考えたことのあるものでしょう。
我々はこの問いを「何のために働くのか」とほぼ同じものだと思っています。
ただ、こちらは大人であれば疑問に感じることは普通ないのではないでしょうか(働かなければ生活していけないからですね)。

現代社会は人が生きるために必要なモノやサービスをそれぞれの専門の人達が提供することで成り立っています。米などの食べ物から電気・水道・ガスなどのサービスはなくては生活できないものです。

そしてそれらは専門の人たちが様々なノウハウを持った上で働き、我々はその対価としてお金を払うことによって需要供給が成り立っています。

そして、先進国である日本社会での職業の多くが、仕事に耐えられうる基礎学力が要求されます。
ですから、仕事によっては大学を卒業していなかったり、有名大学出身でなければエントリーシートを出す時点で、「門前払い」されてしまうこともあるのです。

ただ、小中学生の頃から具体的に「どんな職業に就きたいのか」がわかっている子どもは少なく、たいてい高校生の頃に考え始めるものです。そして問題なのは、将来の仕事の夢が出てきたとは言え小学生・中学生の時に全く勉強してこなかった生徒が高校で急に学力が伸び始めるケースは見たことがありません。

ですから、以前もお伝えしていましたが、<いかに小学生の頃に「覚える習慣」をつけさせるか>が大切になります。将来のために半ば強制的にでも良い勉強習慣をつけさせておくことが大事なのではないでしょうか。

後編ではとてつもなく勉強嫌いな少年が小学生あるいは中学生の時に嫌々ながらもエマールに通い続けそれなりにですが勉強をし高校生の時に大化けしたエピソードを踏まえ、<何のために勉強するのか>に対する我々の1つの答えを書いてみたいと思います。

 

(後編はこちら

 


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